Betts
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JSON形式をパースしたい - 日本語で質問 | Q&A - Amazon QuickSight Community
前回、こちらの投稿でGlueを紹介頂き、最終的にGlueを利用することで進めることとなりました。Glueの質問にもなってしまい恐縮ですが、最終目的がQuickSight上で表示されることが目的なためこちらで投稿することご了承ください。
現在、Aurora DBとQuickSight、Glue接続済みです。
フローとしては、①Aurora DBに格納されているJSON形式のデータをGlueでパース②パース結果をAurora DBに返す③Aurora DBのデータQuickSightで可視化
になります。
データカタログを作成するところまで完成しておりますが、以降の手順としてはデータカタログ(パースしたい項目のテーブル作成済み)からTransformを決定し、Targetを決め、問題なくパース処理できていれば良いと考えておりますが合ってますでしょうか?
パースしたいデータ形式が以下になります。
{“resultData”:{“Adata”:{“aa”: “”, “aaa”: “111”}, “Bdata”:{“bb”: “”, “bbb”: “222”}・・・・}・・・・}
・・・・は色々なデータが入っています。
今回、aaaやbbbだけの要素だけでも抽出できれば良いので下図のように設定しましたが(合っているかどうか不明)、容量が多いと表示されます。パース手順およびデータ容量が大きいものへの対処方法をご教示頂けますと幸いです。
@Betts
ご質問いただきありがとうございます!
記載いただいている通り Glue Studio の質問になりますので、QuickSight Community 上での迅速な回答が難しいかと存じますが、一点追加でご確認させてください。
容量が多いと表示されます
こちらについてはエラーメッセージが表示されている状況でしょうか?表示されているエラーメッセージおよびデータ容量をご共有いただけますと幸いです。
@Betts
ご質問いただきありがとうございます。
いただいた質問内容から推測しますと、以下の対応方法が最適かと思います。
容量が多いと表示されます。
これは、Glue のインスタンスのメモリにデータが乗らないといったことかと思います。
そこで、Glue の Worker type を適切なもの(より大きなタイプ)へ変更することで解消されるかもしれません。
aaaやbbbだけの要素だけでも抽出できれば良いので下図のように設定しましたが(合っているかどうか不明)
Data preview やOutput schema のタブを効果的に使って、ご自身の設定が正しいのどうかを判断してみるのが良いと思います。
本 Community ですが、Amazon QuickSight 専用になっております。
他のサービスに関して言えば、簡単な質問であれば回答できるかもしれませんが、少し込み入った内容になると、大変申し訳ありませんが、回答が難しくなると思います。
そこで、今後、本件に関しましてより突っ込んだ内容の質問をされるのであれば、以下の中から最適な方法を選択されることをおすすめいたします。
- エンドユーザー企業にお勤めで、AWS 側の担当者がいる場合は、AWS の担当 SA にご相談をお願いします。
- AWS のパートナー企業にお勤めの場合は、AWS の担当 PSA にご相談をお願いします。
- 1 および 2 のいずれでもない場合、AWS サポートにてチケットを作成いただくことで、専門のサポートメンバーがさらに詳細を確認できる可能性がございます。サポートチケットの作成については、このステップを参照ください。
Betts
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@mririka
@oyachiya
ご連絡ありがとうございます。
Worker type を適切なもの(より大きなタイプ)へ変更することで解消することができました。
また、Glueに関しては次回以降頂いたアドバイス通りに問い合わせて対応するように致します。
取り急ぎ回答頂きまして誠にありがとうございます。