Salesforce連携について

Salesforceレポート機能とQuickSuiteを連携して、(グラフ)ダッシュボードを作成しようとしております。ダッシュボードはチャットで作成できて、Excel形式でダウンロードできる必要があります。どのように実現可能でしょうか?

@auc_suzuki
Amazon Quick Communityにご質問を投稿いただきありがとうございます。
あいにくご希望を完全に満たすご案内は難しそうですが、以下に現時点で可能なアプローチについて共有させていただきます。

  1. Salesforceにある構造化データ(レポート)を Amazon Quick と連携いただく際には、まず以下ユーザーガイドを参照いただき、Salesforceをデータソースとしたデータセットの作成を実施ください。
    Salesforce からのデータセットの作成 - Amazon Quick
    なお、“統合(Integrations)ーアクションコネクタ(Action connectors)” にもSalesforceとの連携がありますが、今回作成いただくのはクイックサイト(Quick Sight)カテゴリの中にあるデータセットですのでご留意ください。

  2. 次に1で作成したデータセットに対してトピックを作成してください。
    Quick Sight トピックの作成 - Amazon Quick
    【Option】他のユーザーにも共有したい場合は、トピックの共有もご検討ください。
    Quick Sight トピックの共有 - Amazon Quick

  3. Amazon Quick Chatでは、 特定データをリソースとしたチャットが可能で、指定するリソースとしてトピックが選択可能です。2で作成したトピックをリソースとして選択することでSalesforceレポートに関して自然言語でグラフ作成などの依頼ができます。



    【Option】なお、トピックなどのリソースを整理してコラボレーションしやすくするためには、スペース(Space)機能の活用もご検討ください。
    Amazon Quick のスペースでリソースを整理、コラボレーション、共有する - Amazon Quick

  4. 最後にExcel形式でのダウンロードについて。あいにく現状 Amazon Quick のチャット機能ではMS ExcelやPowerPointなどのファイル形式での直接のダウンロードをサポートしておりません。AWSではお客様からのご要望を受けて製品機能の拡張、改善を実施しております。今回お問い合わせいただいた内容につきましても、今後のサービス向上に利用させていただければと存じます。
    現時点ではお手数をおかけし恐縮ですが、チャットで生成したグラフ画像をキャプチャしてご利用いただくか、グラフ用に集計されたテーブルデータをCSV形式などでダウンロードいただくなどの代替策をご検討いただければと存じます。

【その他補足】
なおAmazon Quickは現状リージョンによって利用できる機能のラインナップに差異がございます。例えば、2026年3月9日現在、東京リージョンでは「Amazon QuickSight」で提供されていた機能=クイックサイト(Quick Sight)機能のみが利用可能となっており、上記で示した手順1〜4のうち1と2までしか実施できない点あわせてご了承ください。

五月雨的にすみません。
なお、通常のダッシュボード開発をチャットインターフェースにて作成支援する機能につきましては、以下ドキュメントや過去ブログをご参照ください。
こちらをお試しいただく場合も、Salesforceのデータセットを作成し(手順1)、それに紐づくトピックを作成する(手順2)までの流れは前回投稿と共通です。

*現時点でこちらのダッシュボード開発支援機能は日本語対応がベータ版提供である点ご了承ください。

ドキュメント

ブログ

なおQuick Sight ダッシュボードとして一度開発し、公開したビジュアル(グラフ)につきましては、Exportが可能ですが、こちらもExcel形式へエクスポートできるのは、テーブルとピボットテーブルに限られている点ご了承ください。

XSLX に書き出すには、[Export to Excel (Excel へエクスポート)] を選択します。このオプションは、ピボットテーブルとテーブルチャートでのみ使用できます。

@Masahito

詳細にご説明をいただき、誠にありがとうございます。

一旦、仕様につきまして、承知いたしました。