掲記の通りです。Researchからレポートを作成したところ、データとして参照しているURLが全て英文ソースのみでした。日本語のWeb公開情報は参照しているのでしょうか?
よろしくお願いいたします。
掲記の通りです。Researchからレポートを作成したところ、データとして参照しているURLが全て英文ソースのみでした。日本語のWeb公開情報は参照しているのでしょうか?
よろしくお願いいたします。
ご質問ありがとうございます。
国内サイトが完全に排除されているわけではないようです。
私が試した研究においては、幾つかの国内サイトが検索対象になりました。
現状、Quick Research の検索重みづけに関するドキュメントはありませんが、ウェブ検索に関しては以下の説明がされていることから、米国サイトが優先される可能性はあると思います。
Amazon Quick Suite は、インターネットを使用して結果を強化します。ウェブ検索クエリは、米国にある AWS リージョンで安全に処理されます。
検索対象に含めたいサイトは Preferred websites (優先ウェブサイト)に指定をしてみてください。必ず使用されるとは限りませんが、少なくとも検索の優先度は上がると思います。
@ymatz ありがとうございます。
国内サイトは私が実施したResearchでも確かに検索対象にはなっておりましたが、参照先はxxx.co.jp内でも、英文で提供されているもののみに留まっておりました。そのため『英文ソース』に限定されているのかを確認したかった次第です。
おっしゃるように、米国あるいは英文が優先されている運用はありそうですね。お忙しい中、どうもありがとうございました。