Professionalプランのエージェント時間上限について

状況

Amazon Quick の Professional プランを利用しています。 先ほど、「含まれているすべてのエージェント時間を使用しました。AI 機能を引き続き使用するには、プランをアップグレードしてください。」というメッセージが表示され、AI機能が利用できなくなりました。

質問

以下の点についてご教示いただけると助かります。

  1. Professionalプランのエージェント時間の上限はどのくらいですか? 具体的な時間数や利用枠の仕様を知りたいです。

  2. 利用枠のリセットタイミングはいつですか? 月次でリセットされるのか、請求期間ごとなのか教えてください。

  3. Professionalプラン内でエージェント時間の追加購入は可能ですか? Enterpriseへのアップグレード以外に、利用枠を増やす方法があれば知りたいです。

  4. EnterpriseプランではAI機能の利用枠が異なりますか? Enterpriseにアップグレードすることで上限が増える、もしくは無制限になるのか確認したいです。

よろしくお願いいたします。

@masahxon

ご質問いただきありがとうございます。

また、回答が遅くなり申し訳ありませんでした。

1: Professional プランのエージェント時間の上限

Professional プラン($20/ユーザー/月)に含まれるエージェント時間は以下の通りです:

  • エージェント時間(Agent Hours): 2時間/ユーザー/月($3/時間 × 2 = $6相当)
    • 対象機能:Quick Flows、Quick Automate、デスクトップアプリ、アーティファクト生成、カスタムAIアプリ
  • リサーチ時間(Research Agent Hours): 2時間/ユーザー/月($6/時間 × 2 = $12相当)
    • 対象機能:Quick Research
  • 合計: 4時間/ユーザー/月($18相当)

補足事項:

  • エージェント時間は秒単位で計測されます(2026年4月28日以降、従来の5分単位から変更)
  • Professional/Enterprise プランでは、ウェブ上のチャットはエージェント時間に含まれません(メータリング対象外)
  • エージェント時間の枠を使い切った場合、リサーチ時間の枠から消費することも可能(一方向のみ。リサーチ→エージェントは不可)

参照URL


2: 利用枠のリセットタイミング

エージェント時間は月次(毎月)でリセットされます。未使用分は翌月に繰り越されません。

具体的には:

  • Professional ユーザーは月あたり 2 エージェント時間 + 2 リサーチ時間が付与される
  • 使い切った場合、次の月次サブスクリプション予算がリセットされるまで、該当機能はブロックされる

注意: 公開情報では「月次リセット」であることは確認できますが、リセットが「暦月の1日」なのか「サブスクリプション開始日基準」なのかまでは明確に記載されていません。正確なリセット日については AWS サポートへの確認をお願いします。

参照URL


3: Professional プラン内でのエージェント時間の追加購入

Professional プランでは、エージェント時間の従量課金(pay-as-you-go)による追加購入はできません。 エージェント時間の上限に達した場合の選択肢は以下の通りです:

  1. Enterprise プランへアップグレード — エージェント時間が倍増(4+4時間)し、超過分は従量課金で利用可能
  2. 月次リセットを待つ — 翌月のリセットまで待機する
  3. 管理者に連絡 — アカウント管理者にプランの変更を相談する

プラン比較表(Overageの列)より:

  • Professional: Upgrade to Enterprise(アップグレードが必要)
  • Enterprise: $3/hr agent, $6/hr research(従量課金で継続利用可能)

参照URL


4: Enterprise プランの AI 機能利用枠

Enterprise プラン($40/ユーザー/月)では、AI機能の利用枠が以下のように拡張されます:

項目 Professional ($20/月) Enterprise ($40/月)
エージェント時間 2時間/月 ($6相当) 4時間/月 ($12相当)
リサーチ時間 2時間/月 ($12相当) 4時間/月 ($24相当)
合計 4時間/月 ($18相当) 8時間/月 ($36相当)
超過時の対応 Enterprise へアップグレード 従量課金で継続利用可能
超過料金 N/A $3/時間 (エージェント)、$6/時間 (リサーチ)
計測単位 秒単位 秒単位
未使用分の繰越 なし なし
チャット(ウェブ) 利用時間計測対象外 利用時間計測対象外

Enterprise プランの追加の利点:

  • 含まれるエージェント時間を超過しても、従量課金($3/時間 エージェント、$6/時間 リサーチ) で引き続き利用可能(ブロックされない)
  • Quick Automate の作成機能が利用可能
  • ナレッジベースの作成が可能
  • Quick Sight のダッシュボードオーサリングが可能

注:無制限ではありません。 含まれる時間を超過した場合は従量課金となります。

参照URL


特定のリセット日(暦月1日かサブスクリプション開始日基準か)を正確に知る必要がある場合は、AWS サポートへの問い合わせをお願いします。

@masahxon

その後いかがでしょうか?
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