下記公式ドキュメントを確認させていただいたところ、ピボットテーブルの制約について「合計で 40 まで、行と列のフィールド値を自由に組み合わせて追加できます」とありました。
ここでのフィールド値とは具体的にどの部分を指しているのでしょうか。
漠然とした質問で恐縮ですがご教示いただけますと幸いです。
https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/quicksight/latest/user/pivot-table-limitations.html#:~:text=%E3%83%94%E3%83%9C%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%86%E3%83%BC%E3%83%96%E3%83%AB%E3%81%AB%E3%81%AF%E4%BB%A5%E4%B8%8B%E3%81%AE%E5%88%B6%E9%99%90%E3%81%8C%E9%81%A9%E7%94%A8%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82%20%E6%9C%80%E5%A4%A7%20500%2C000%20%E3%83%AC%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%89%E3%82%92%E5%90%AB%E3%82%80%E3%83%94%E3%83%9C%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%86%E3%83%BC%E3%83%96%E3%83%AB%E3%82%92%E4%BD%9C%E6%88%90%E3%81%A7%E3%81%8D%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82%20%E5%90%88%E8%A8%88%E3%81%A7,40%20%E3%81%BE%E3%81%A7%E3%80%81%E8%A1%8C%E3%81%A8%E5%88%97%E3%81%AE%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89%E5%80%A4%E3%82%92%E8%87%AA%E7%94%B1%E3%81%AB%E7%B5%84%E3%81%BF%E5%90%88%E3%82%8F%E3%81%9B%E3%81%A6%E8%BF%BD%E5%8A%A0%E3%81%A7%E3%81%8D%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82%20%E4%BE%8B%E3%81%88%E3%81%B0%E3%80%8110%20%E8%A1%8C%E3%81%AE%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89%E5%80%A4%E3%81%8C%E3%81%82%E3%82%8B%E5%A0%B4%E5%90%88%E3%80%81%E6%9C%80%E5%A4%A7%2030%20%E5%88%97%E3%81%AE%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89%E5%80%A4%E3%82%92%E8%BF%BD%E5%8A%A0%E3%81%A7%E3%81%8D%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82
フィールドは、データセットのカラムに相当するものです。画面の赤枠部分になります。
ピボットテーブルには行・列それぞれにフィールドを指定でき、その合計の数が40以下ということだと思います。この画像では合計2つですね。
ご回答いただきありがとうございます。
ダッシュボード例の中に下記キャプチャのようなピボットテーブルがあったのですが、
この場合の縦軸は「0_ビデオ・DVD」~「9_医薬品」の10のフィールドがあるという認識で合っているでしょうか。
「1_音楽」の下位に「カテゴリ0~9」などが存在しているため、この場合のフィールド数がいくつになるのかご教示いただきたく質問させていただいております。
上記の場合だと、ピボットテーブルのフィールド指定は、ヘッダー項目の「部門」「カテゴリ」「サブタイトル」「商品」が”行”指定されており、4項目ですね。
それ以降の数値は、”値”指定されています。
上記のピボットテーブルは、DemoCentralに掲載されており、左の分析アイコンをクリックすることで、分析画面にもアクセス可能です。実際に当ピボットテーブルにアクセスしご確認ください。