Quick SightのクエリモードでSPICEの利用を検討しています。
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Quick Sightのサービスクォータとしてタイムアウトに関する以下の記載がありますが、各タイムアウトの計測開始、終了が何を起点としているかご教示ください。
- QSデータセットのデータプレビュー待機時間: 45秒
- ビジュアルのクエリタイムアウト: 120秒
参照: Quick Sightサービスクォータ
例)
起点: シート上でフィルタ条件の更新により、データ再取得のためクエリが発行された時刻
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StartDashboardSnapshotJobのAPIを実行し、PDF、CSVで集計結果を出力する場合も、上記サービスクォータの制約を受けますでしょうか。
また、APIを利用した場合に上記の制約を延ばすことはできないでしょうか。
@K.akimoto 様
ご質問ありがとうございます。
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ご参照頂いているドキュメントの記載通り、
データプレビュー待機時間 : データプレビューが開始された時点から、データプレビューのロードが完了するまで
ビジュアルのクエリタイムアウト : クエリが開始された時点から、データベースからのデータ送信が完了するまで
になりますが、どういった点をご懸念されておりますでしょうか?
また、ビジュアルのクエリタイムへの対処法に関しては以下記事にてベストプラクティスの記載がありますのでぜひご確認ください。
データエクスポート(CSV/Excel)のTipsとベストプラクティス | Data Export - Tips and Best Practice | Japanese
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どちらも StartDashboardSnapshotJob API の利用に対しての制約はありません。
上記の記事に StartDashboardSnapshotJob API についても使用例が記載されておりますのでぜひご覧ください。
@K.akimoto
追加で回答させていただきます。
実装の詳細は公開されておりませんので、その点ご了承ください。
・QSデータセットのデータプレビュー待機時間: 45秒
プレビューの画面にて、データセットのロードが開始されてから、終了するまので制限時間になっています。
AWS アカウントの Service Quotas →AWS のサービス → Amazon Quick Sight を確認いただくとおわかりいただけると思いますが、ハードリミットとなっており、変更できません。
・ビジュアルのクエリタイムアウト: 120秒
ビジュアル中で実行されるクエリの実行開始から終了までの制限時間になっています。
AWS アカウントの Service Quotas →AWS のサービス → Amazon Quick Sight を確認いただくとおわかりいただけると思いますが、ハードリミットとなっており、変更できません。
・StartDashboardSnapshotJobのAPIを実行し、PDF、CSVで集計結果を出力する場合も、上記サービスクォータの制約を受けますでしょうか。
本APIに関しましては、上記の制限時間の影響は受けませんので、ご安心ください。
加えて、本APIは非同期になっておりますので、スナップショット取得が完了するまで、ステータスを確認する必要があることにご注意ください。
SPICEをご利用になるまえに、以下の検討をお勧めいたします。
上流にRDBやDWHやAthenaがあると仮定しています。
- Quick Sight までのネットワークレイテンシの改善(可能であれば)
- 取得するテーブルの見直し
- ビューで実行されるSQLの実行計画最適化
- マテリアライズド・ビュー(いわゆるマテビュー)の利用を検討
- ファイルクエリエンジン(Athena等)の場合は、パーティションの見直しや、列志向型ファイルフォーマット(parquetなど)の利用の検討
上記をやり尽くした結果、パフォーマンスの改善がなされない場合、SPICEの検討をお願いします。
ご回答いただきありがとうございます。
関連記事の内容踏まえてクエリタイムアウトが、描画更新開始からビジュアル内の集計含めて再描画されるまでの時間と認識しました。
APIに関しても今回確認させていただいたものは上記制約を受けないとのこと理解しました。
本件クローズとさせていただきます。
よろしくお願いいたします。