フィールドAには’1’ or ‘2’ or ‘3’ or ‘4’ or ‘5’ or ‘6’が入るが、パラメータBが’OK’の場合は、ビジュアルにはフィールドAが’1’ or ‘2’ or '3’のみのレコードを反映させたい。逆にパラメータBが’OK’でない時は、フィールドAは条件を指定せず('1’から’6’全て)にビジュアルに反映させたい。
上記ビジュアル作成したい場合、フィルター及びパラメータの設定はどのようにしたらよいかご教示ください。
フィールドAには’1’ or ‘2’ or ‘3’ or ‘4’ or ‘5’ or ‘6’が入るが、パラメータBが’OK’の場合は、ビジュアルにはフィールドAが’1’ or ‘2’ or '3’のみのレコードを反映させたい。逆にパラメータBが’OK’でない時は、フィールドAは条件を指定せず('1’から’6’全て)にビジュアルに反映させたい。
上記ビジュアル作成したい場合、フィルター及びパラメータの設定はどのようにしたらよいかご教示ください。
※パラメータB が フィールド(項目列)でないことを前提とします。
パラメータB(PARAMETERB)の 静的デフォルト値に’NG’ を設定し、
コントロールとして使用します。
パラメータB と フィールドA を関連づける情報がないので、
フィールドAの値が、‘1’,‘2’,‘3’ の時に’OK’ 、それ以外を’NG’
とする計算フィールド(フィールドZ)を作成します。
※ビジュアルに表示させる必要はありませんが、確認の為表示させておきます。
フィルターのかけ方としては、フィールドZ を PARAMETERB で制御するものの中に、
OR条件(または 以下)で、 フィールドA に ‘1’,‘2’,‘3’ を含む でかけます。
これで、PARAMETERB =’OK’ の時は ‘1’,‘2’,‘3’ フィールドA = ‘1’,‘2’,‘3’
となるので、‘1’,‘2’,‘3’ のみが表示されます。
PARAMETERB =’NG’ の時は ‘4’,‘5’,‘6’ と合わせて フィールドA = ‘1’,‘2’,‘3’ が
効いていますので、‘1’,‘2’,‘3’,‘4’,‘5’,‘6’ すべてが、表示されます。
もっと良い方法がありそうですが、私が思いついたのは、こんな感じです。
確認よろしくお願いします。
ありがとうございます、大変参考になりました。
上記を参考にトライした所、思った通りの動きをさせることができました。